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12/27
ひっそりとした佇まいの斎宮跡
西陣1221 003


今日は西陣をてくてくです。
冨田屋の前の大宮通を上がり上御霊前通を西に少し入った処に櫟谷七野神社がひっそりと建っています。
ここは賀茂斎院跡でもあります。
賀茂斎院とは賀茂社に奉仕する斎王の常」の御所のことで昔は約150M四方の土地を占めていたといいます。
神社の境内」にプラスチックのケースが置いてあり中に手作りのパンフレットが入っていました。一部頂き読んでみると次のようなことが書いてありました。
斎王は嵯峨天皇の皇女有智子(うちこ)内親王を初代とし暦世皇女(又は女王)が勤めここ斎院で清浄な生活を送り、毎年四月中の酉の日に催される賀茂祭(葵祭)には斎院を出発し、一条大宮で勅使の行列に合流し、両賀茂社に参拝して、その日は賀茂の神館に宿泊し、翌日又行列を整えて斎院に戻られました。
この行列は「祭の帰(か)えさ」と呼ばれ大勢の人々が見物したといいます。
1212年第35代礼子(いやこ)内親王が病気で退下された以後、財政的な理由から斎院は廃絶されたとのこと。
又、代々の斎王に侍る女房には才媛が多く歌人として有名な式子内親王も賀茂の斎王でした。

斎院の廃絶後、応仁の乱等で都の荒廃と共に歴史に埋もれてしまったということで、この斎院跡は西陣の街中でひっそりと息づいています。
 (35人もの斎王さんの喜び、悲しみがいっぱい漂っているようで思わず合掌です!)
ところで、社殿の前に「建物が傷みますので石や砂を社前に盛らないでください!」と注意書があります。
それもそのはず、この神社の社前に白砂を盛って祈ると浮気封じ、復縁、愛の復活のご利益があるとか、、、、、?
少し前までは実際に何ヶ所かにいつのまにか白砂が盛られていたそうです。
  (ちょっとこわ〜い!!)
12/21
プレゼントの中身は??
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この間から気になっていた工事中のビルの覆いが外されています。
白地に綺麗な赤いリボンが描かれたシートで、まるでステキなプレゼントのようでした。
何ヶ月もかかってようやく外観が完成したんでしょう。
中身の期待が大きかっただけに「わあっ〜!普通!!」、、、、と言う感じです。
 (工事関係者の皆様ミーハーでゴメンナサイ!)
中身のビルより工事用の覆いの方が目を引くなんて、、、、、、??
12/13
「ローム」光のファンタジー
西大路五条にあるローム本社でイルミネーション「光のファンタジー」が開催されています。
60万個の電球の花でローム本社のプロムナードや隣の公園の木々達が綺麗に着飾って、冬の夜のイベントを楽しむ人たちで一杯です。
西大路五条でバスを降りてまず目に飛び込んできたのは、シンボルツリーのヤマモモの木で大きな樹全体がLEDの電球が一杯ついたネットですっぽり覆われていて、銀色のミラーボールの様に輝いています!
ロームの社屋に続く道は金色の光で溢れまばゆいばかり!寒さも眠気も吹っ飛んでどこへやら、、、、、(心の中は感激で、独りでに綺麗やね!綺麗やわ〜!と叫んでいまいます。)
この一年の感謝を込めて、、、と言うイベントですが、ローム一社単独でこのライトアップは凄いです。
そして尚いいのが、環境に配慮したグリーン電力(自然エネルギー)を使っていることです。
さすが!!
地球温暖化防止の為の「京都議定書」が採択された京都にある企業です。
クリスマスまで毎日楽しめますよ〜!
  11/22(木)〜12・25(火)
  16:45〜22:30

ローム2


ローム1

12/12
お風呂屋さんが喫茶店?
>西陣の鞍馬口通に元お風呂屋さんの雰囲気が一杯の喫茶店があります。
名前は「さらさ西陣
昭和5年建築の旧「藤の森湯」を改装して、2000年に喫茶店に変身してオープンしたそうです。
壁にはお風呂屋さん当事そのままの和製マジョリカタイル(一見の価値あり!)が張り巡らされお湯や水の蛇口は金具が外されただけで穴があいたままです。
男湯と女湯の境の壁も一部を残してオシャレに壊してあります。
もちろん天井は浴室なので湯気が抜けるようにすごく高くなっています。
玄関を入った所は元の脱衣所で天井は格天井になっていて豪華です。
広々しているし、何と言っても雰囲気がノスタルジックで一人で入っても本を読んだりしてゆっくり過ごせそう!!
この建物は外から見ると玄関に唐破風の屋根が付いていて人目を引きます。
美葉がお茶をしている間にも何人もの人が立ち止まったり覗き込んだりしてます。

さらさ西陣1


さらさ西陣2


さらさ西陣3



12/05
名残の紅葉
京都のあちらこちらの紅葉ももうそろそろ終わり。
今年の秋は気温が高かったせいかいつもより紅葉が遅く、12月になってもまだ色づいた葉っぱの残っている木が多いです。
冨田屋のお庭の楓もまだ頑張って私達になごりの紅葉を楽しませてくれています。
紅葉って赤一色じゃなく一枚の葉っぱの中にも黄色やピンクのグラデーションがあってそれぞれに綺麗!!
それと、木から落ちて緑の苔の上に散っている様子も風情があってなかなかです。
神社やお寺や山々の景色も四季折々素晴らしいですが、季節の移ろいを次々見せてくれる町家の坪庭は、日々の生活の中で身近に自然の営みを感じられます。(ほっこり!ほっこり!です。)

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千両も実をつけてます!!
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